2026-07-08


提出していた単行本つきもの一式の入稿データ製作と提出。そして冊子の色校確認へ……。ページ数が多いので、適当に確認するページがないようにこまめにべつの作業を挟みつつ進行する。
半期に一度の個別面談。社長に、自分のライフプランがぼんやりしているから時期もなにも決めようもないって状況だけれども、追々独立したいと引き続き思っていますよ〜っていう話をしつつ、概ね会社がより盛り上がったかんじでいけたらいいよね、とか、働いているひとたちがみんないいかんじで仕事したり生活できたらいいよね、だとか話す。自分なりに良い雰囲気に寄与できそうなことをしていきますね、とか。
その後、新規単行本つきもの製作の作業を始める。また2巻同時発売の案件をいただいて、ハッピーである。いっぱい仕事があることがうれしいって思うとき、楽しくて私はハッピーだ。
過去の友達と会う夢を見て、起きたときに彼と断絶していたんだと思った経験がある、過去の友達とは今目の前にいるあなたなんだけど。と中年男性がお互いに言い合っているライブ配信のアーカイブを聞いていた。一方が「俺はあのとき君に悪いことをしたって思っていたんだ」と言ったときもう片方が「やっと言ってくれた」と返していた。溶けた温かい水を見て、二人の間に存在していた雪の存在に現実味を感じた。(私は彼らの間にあった問題を知らない。)ふつうのときって、謝罪のムードが醸成された空間・関係ってそれだけで謝罪そのものに感じる。そのうえで、それでも“口頭で発せられた謝罪”のみが唯一贖罪として機能する瞬間ってあるなって、まざまざと見せつけられた。社会人であるっていう立場どうしだと発生しない瞬間だなとも思った。わざわざ言うと嘘に聞こえそう(つまりスベりそう)って思っても、勇気を出して言ったほうがいい。たとえ社会人であるっていう立場どうしでも、この仕事をあなたとできてよかったと私は思っています、とか、会社のひとがみんな健やかにいれたらいいなって無責任に思っています、とか。言ったほうがいいことだと思う。(私はスベるのがあんまり怖くないからそう感じるのだと思う。)今日の個別面談で、そういうことを言ってよかったと思った。