2026-05-29
昨日聞いていた菊地成孔と東浩紀の対談の続きを再生しながら続刊カバー帯の新規ラフ製作の続き。上手くまとまった感があるので一旦寝かす。が、なんかソワソワしたのですぐ1時間後に再度チェックして提出した。
冊子用画像を作業用に処理する。ラフを提出していた雑誌ADが戻ってきたので入稿データの作成と提出。昨日の雑誌記事ページラフ製作をちょっと進める。
単行本つきもの色校の確認。トーンジャンプしづらいグラデーション画像の作り方のコツを調べようと思った。トーンジャンプしてるグラデーションは暴力に晒されたあとのような表情をしている。
続刊単行本の打ち合わせ中、今巻も関わっているひとたちの思い入れを端々から感じてワクワクする。来週に備えてデータの準備を進める。
対談視聴後に聞いていた別の放送のアーカイブで、東浩紀に「批評って何?」という質問が寄せられていて、東浩紀は憔悴したような表情で「イキった男の子の表現なんじゃないか……」と答えていた。私は今の自分との連続性を保ったままイキった男性性を獲得したいんだよなあと思った。こういう感覚を持っている女性はそこそこいると思うんだけれども、“女性であることを維持したままイキった男性性を獲得する”ということがどういう状態なのか、あんまり上手く説明できない。「絶対モテてるでしょ!」と言われたときに菊地成孔が言うかんじで「いやいや、全然モテませんよ」って言いたい、とか。ちなみに今までの人生の中で「絶対モテるでしょ」と言われたことはない。
編集さんからのとてもうれしくてありがたいメールを受け取りバリ笑顔で終業。