2026-05-15
デジタル原稿を確認しながら届いた色校のイラストに赤字入れ。まだまだ練度が足りていないと思っている作業なので緊張する。ルーペも頭もPhotoshopのスポイトツールもフル回転。他のデザイナーさんや編集さんがどういうことを考えながら赤字を入れているのか、機会があればリアルタイムで見て勉強させてもらいたい。
付録小冊子で開きが逆のままラフを製作していたことが判明し、入稿直前に左右ページを入れ替える。今回はイラストの面付けのみだったのでInDesignの賢さにおおいに助けられたが、これが各ページでデザインが違うようなものだったり、画像を散りばめたレイアウトだったりという場面のことを想像して肝が冷える。直近でも同様の問題が発生していたので、開きの確認ほんと大事……早めに確認していれば別の作業時間が確保できたので落ち込む。
その他新規カバー帯のラフの製作と提出や単行本本文ページのラフの製作と提出。合間に修正対応や入稿をドタバタと進める。
単行本のデザインが並行して5,6件あると未提出ラフがどれなのか混乱してくるが、単行本のカバー帯のような“顔”となるものは早めに提出したい。そうなると確認してもらってる間に別作品の口絵や本文を進めて……と作品間を行き来しながらラフを製作するハメになり、つまり自ら混乱しにいくように仕事を進めている。
作業の傍らWebサイトの構築と運用のためにラーニング動画を流す。てんてこ舞いな場面ほど、思考のリソースをさらに圧迫しにいくような異常行動に走ってしてしまいがち。愚か。